しかも、
ペットボトルをリサイクルに出すように
大量のペットボトルを託した(^^;)

※鬼嫁ではありません

半日が経ち、帰宅した主人
私に【無言の挑戦状】を突きつけてきた

主人『子供たちにじゃがバターしてやって』

（じゃがバターなんてしたことないケド）

主人『今日はポテサラしてくれ』

　※主人に買い物を頼むと
　　夕飯は必ずポテトサラダを要求される

（じゃがいもの芽をとり
　　皮むきを想像するだけでぞっとする）

主人『メインは唐揚げな』

（おいおい手羽もと買ってきてるではないか）

主人の無言の挑戦状
▶唐揚げはチューリップにしてくれよ的な

このかたチューリップなんてしたことがない私
クックパッドで調べ頑張ってチューリップにした

筋切りしてひっくり返してかなり手間だった(笑)

負けず嫌いな私
要求は完璧にこなした

そして主人

『えー、もしかしてチューリップ？
　こんな手間なことしたん？
　
　めっちゃうまいやんけー
　じゃがバター最高やんけー

　ポテサラめっちゃうまい
　ごはんおかわり！』

こうやって私は感覚をマヒされ
スキルアップさせられている

主人との出会いは日々修行(笑)