頂き物のイワシでごはんが進む

             

昨日、とれたてイワシの干したものを頂きました。

 

ピカピカつやつやのとっても綺麗なイワシ。

 

あまり焼き過ぎないことひらめき

 

私・・・

いつも焼き魚は焼き過ぎ傾向にあるので

昨日は魚焼き器にはりついていましたうれしい顔

 

数分焼いてみて、火が通ったか確認の為一匹味見。

 

うわぁ~~exclamation

おいしい~~double exclamation

 

止まらずにもう一匹

 

きゃ~~おいしい~~グッド (上向き矢印)

 

イワシ料理はオイルサーディンくらいしかしません。

(主人も息子もイワシの煮つけはあまり好きではないのです)

 

iwasi

(お写真お借りしました)

こんなおいしそうに撮れなかったのでウッシッシ (顔)

 

妙においしくて食卓に並んだ後も私はイワシに夢中ハートたち (複数ハート)

 

 

娘には骨がないところをとってあげました。

『おいしいおいしい、もっともっと』と言われ

イワシ職人のように身と骨をわけましたウッシッシ (顔)

 

娘に身をあげて、私は骨ごとしっぽまで。

 

息子も『うっま~~』と言って食べる食べる。

 

12匹ほど焼きましたが、5分ほどでペロリでした。

 

主人には2匹しか残らず、

娘はそれも狙っていたくらい、おいしかったです。

 

とれたての魚はほんとにおいしいるんるん (音符)

 

『イワシちゃん、おいしかったよ~』

 

 

 


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